イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、『アヴェンタドール・ナツィオナーレ』を初公開した。
国土交通省と自動車事故対策機構は5月9日、二子玉川ライズS.C.内ガレリア(東京都世田谷)で「2013年度自動車アセスメント結果発表会」を開催する。
マイナーチェンジながら大幅な改良となった「ヴィッツ」は、今後2年でトヨタ自動車が集中投入する新エンジンシリーズの第1弾である1.3リットルと1リットルのガソリンエンジンを搭載した。
パナソニックオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、業務用SSDポータブルカーナビゲーションおよびパソコン用業務管理ソフトを5月中旬に発売すると発表した。
スズキの四輪技術説明会では、開発中のディーゼルエンジンやマイルドハイブリッド、新興国向けのAMTと並んで、デュアルジェットエンジンのカットモデルも展示されていた。
レクサスの『NX』など小型のSUVモデルの発表が相次いだ北京モーターショー。中国市場について、日産自動車の中村史郎CCOは「間違いなくクロスオーバーのSUVは増えています。セダンが主流のマーケットでしたが、想像以上にSUVが伸びています」と話す。
児童・生徒の自転車事故防止活動の一環となる第49回交通安全子供自転車全国大会が8月6日、一般財団法人全日本交通安全協会と警察庁を主催に東京ビッグサイトで開催される。
ベロフレックスの2014年ハイグリップレーシングタイヤが発売された。チューブラータイヤはチューブをタイヤで包み込み、縫い糸で完全に縫合させた競技用のタイヤ。これを車輪にセメントで接着する。
米国の自動車最大手、GMは4月17日、2014年第1四半期(1-3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は241万6028台。前年同期比は2%増だった。
4月19日、神奈川県川崎市の川崎大師周辺で第10回かわさき楽大師まつりが開催され、内外のクラシックカーのパレードと展示が行われた。主催はかわさき楽大師プロジェクト推進協議会とかわさき楽大師プロジェクト実行委員会。