北京モーターショー14では、コンパクトクロスオーバーSUV『NX』を発表し話題をさらったレクサスだが、レクサスブースにはもう1台、1月のデトロイトモータショー14でワールドプレミアされた『RC F』が展示されていた。
山地ユナイテッドは、小樽市でメガソーラー発電所を開発すると発表した。起工式を5月9日に行い、運転開始は11月の予定。
日産自動車が4月中旬、ニューヨークモーターショー14でワールドプレミアした新型『ムラーノ』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
新型ジープ『チェロキー』のエクステリアデザインは、これまでのジープのデザインモチーフを取り入れながらも、全く新しいデザインになった。
ヴェゼルはフィット系の基本プラットホームや採用技術を使って作られたクロスオーバー車だ。基本は都市型SUVで、これにミニバン的な使い勝手の良さと、クーペ感覚のパーソナル性を融合させ、1台のクルマに集約した。
ピアッジオグループジャパンは6月15日、アサマ2000パーク(長野県小諸市)で「ピアッジオ ミーティング 2014 in Asama」を開催する。
他車と共用化を図っているとは言え、見た目にもNM4は、やはり独自形である。モーターサイクルとスクーターの混血児のようであり、ロー&ロングのフォルムはクルーザーのようでもある。
スバル(富士重工)が2014年1月、デトロイトモーターショー14で発表し、今春、北米市場で発売されたばかりの新型WRX STI。同車を、WRC(世界ラリー選手権)で4度優勝したトミ・マキネン氏がテストする映像が、ネット上で公開された。
双日建材とエナリスは、太陽光発電事業者からの電力買取りの拡販について、プレミアム価格で再生可能電力を買取る業務委託契約を締結した。
東武鉄道は4月30日、鉄道事業における2014年度の設備投資計画を発表した。野田線(東武アーバンパークライン)の急行運転実施に向けた設備改修のほか新型車両の増備、可動式ホーム柵(ホームドア)の設置など、総額322億円の設備投資を行う。