クルマ購入「運転はしないけど決定権はワタシ」が14%…ジャストシステム調べ

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ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「ファストアスク」を利用して、事前の調査で自家用車を保有していると回答した20~60代の男女586名に対し、「自動車に関するアンケート」を実施。調査結果レポートを公開した。

調査結果によると、自家用車を普段運転することが多い人に、自家用車購入時の決定者を聞いたところ、「本人」(78.5%)が最も多く、次いで「配偶者」(9.2%)、「親」(7.2%)だった。また、普段乗せてもらうことが多い人に同じ質問をしたところ、「配偶者」(43.7%)、「親」(28.3%)がやはり多い一方で、「本人」も14.0%にのぼった。自分は運転しなくても、購入する自家用車を決める権限を持つ人は意外に多いようだ。

普段運転することが多い人で「次はHVかEVに買い換えたい」と思う人は24.2%。一方、乗せてもらうことが多い人でHVやEVへの買い換え意向を持つ人は7.7%。運転するかしないかでHVやEVへの買い換え意向は、3倍の開きがあることが分かった。

普段運転することが多い人が、自家用車を購入する際に最も重視する項目は「購入価格」(34.8%)、次に「燃費」(11.0%)だった。一方、普段乗せてもらうことが多い人が最も重視する項目は「購入価格」(48.5%)で、「燃費」は6.8%にとどまった。

自動車の新技術に対する期待として、運転する人、乗せてもらう人ともに、「衝突回避を支援する機能」を挙げる人が最も多く(運転する人:47.8%、乗せてもらう人:43.7%)、次いで「歩行者や自転車等を察知して運転者に注意を促す機能」(運転する人:41.6%、運転しない人:36.2%)だった。

運転する人のうち、HVやEVに関心がある人が、HVやEVに関心を寄せる理由は、「燃費」(83.5%)が最も多く、次いで「環境への配慮」(48.3%)、「音が静か」(29.0%)だった。一方、運転しない人はやはり「燃費」(85.2%)が最も多く、続いて「環境への配慮」(52.5%)、「減税や優遇措置」(35.2%)だった。
《纐纈敏也@DAYS》

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