三菱みなとみらい技術館、史上最年少で単独世界一周したパイロットを招いてイベントを開催…10月11日

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三菱みなとみらい技術館は10月11日、航空機パイロットとして史上最年少で単独世界一周を達成したバーリントン・アーヴィング氏を招いて「バーリントン・アーヴィング・スペシャルトークショー&紙飛行機づくりワークショップ」を開催する。

今回、初来日のアーヴィング氏が、青少年を前に夢の実現について語るほか、小学生が紙飛行機をつくりデザインと飛距離を競い合う。

同館の開館20周年記念イベントの一環で、空を事業分野とする三菱重工のCSR活動として参加費無料(飛行機づくりには入館料が必要)で行うもの。

トークショーは「『夢をかなえる』世界一周を果たすまで」をテーマに、11時00分から開催(遂次通訳付き)。12~18歳の50人を、事前予約(先着順)で招待する。

アーヴィング氏はジャマイカ生まれ、米国マイアミ育ちで現在30歳。苦学しながら大空への夢を抱き、パイロット免許を取得した。貧困から立ち上がった自身の経験を糧に、同じような境遇の子どもたちに勇気を与えようと、寄付を募って、単発小型航空機による単独世界一周記録を23歳で樹立した。

その後、青少年向けの教育啓発活動のNPOを立ち上げ、教育者としても活躍しており、米国の上下両院、ブッシュ、オバマ両大統領などからも英雄として表彰されている。

紙飛行機づくりワークショップは、13時00分からと15時00分からの2回開催で、各回小学生20人を当日先着順(整理券制)で募集する。参加者は用意された紙飛行機キットを組み立てて、絵を描いたり着色したりしてオリジナル飛行機に仕上げた後、ビル内のオープンスペースで飛ばして競争する。

デザインと飛距離それぞれのトップ獲得者には、アーヴィング氏からオリジナルトロフィーが贈られる。
《レスポンス編集部》

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