自動車の安全問題を解決する斬新アイデア募集…学生安全技術デザインコンペ

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国土交通省は、「第24回ESV国際会議(自動車安全技術国際会議)」に参加する学生安全技術デザインコンペティションチームを募集する。

第24回ESV国際会議が2015年6月8日から11日、スウェーデンのイエテボリで開催され、学生安全技術デザインコンペティションが実施される。日本は、ESV国際会議の主要な参加国であるため、国交省がコンペティションの実施に協力しており、今回、自動車技術会の協力を得て、コンペティションへの参加を希望する学生チームを募集する。

コンペティションに参加するのは、自動車技術会が実施する日本地域大会によって選出されたチーム。日本地域大会は、予選と決勝大会で実施、選出される。日本地域予選で決勝大会への進出が決定されたチームには、自動車技術会が、作動プロトタイプ製作費の一部として補助金(税込20万円)を支給する。

また、決勝大会(作動プロトタイプを用いたプレゼンテーション)での最優秀チームには、コンペティションへの派遣費用(渡航費、滞在費及びESV会議登録費)2人分が与えられる。

コンペティションでは、大学生・大学院生によるチームが、自動車の安全問題を解決するための斬新なアイデアを、具体化した作動プロトタイプを用いプレゼンテーションによって競う。北米、欧州、アジア太平洋の各地区大会を勝ち抜いたチームが、イエテボリでのコンペティションにおいて競うこととなる。対象となる安全技術は、自律走行車や自動車の電子機能安全、サイバーセキュリティなど、15分野。

日本地域大会の申請書応募締め切りは7月31日必着。
《レスポンス編集部》

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