カナダ自動車部品工業会、レクサス RX350 ベースのコネクテッドカーを開発

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APMAが開発したレクサス RX350ベースのコネクテッドカー
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カナダの自動車部品工業会(APMA)は、レクサス『RX350』をベースとしたコネクテッドカーを開発。6月4日、米デトロイトに程近いオンタリオ州ウィンザーで披露した。

コネクテッドカーの分野では、次々と新技術が生まれてきており、異業種からの開発参入の動きも相次いでいる。APMAはこうした動きを、カナダの技術開発を支援・推進する機会ととらえ、産官学よりテクノロジーのリーダーらが参加するコネクテッドカー作業部会を設立した。

趣旨に賛同したカナダを代表する13社が、安全面のセンサーからデータ分析、車内設備に至るまで、幅広く試作車の開発に携わり、トヨタ・モーター・マニュファクチャーリング・カナダもレクサス寄贈で協力し、ニューモデルが実現した。

今回の試作車は、実用化に向けたプロジェクトの第1段階で、APMAの会長、スティーブ・ロジャース氏は、「試作車はカナダ自動車産業の将来へ向けて、試金石ともいえるプロジェクトだ。カナダは先端技術に優れた専門家や企業が豊富で、それらが互いに協力・融合しながら、次世代の自動車分野を世界水準に導いていくと自負している」と強調していた。
《纐纈敏也@DAYS》

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