小型SUVや環境対応車のワールドプレミアが相次いだ、中国・北京モーターショー2014。世界一位の巨大市場となった中国市場は、主流のセダンに加えSUVが勢いを増す。一方で、大気汚染の深刻化など早急な環境対策も求められている。
ダイハツ工業は、軽乗用車5車種に特別仕様車「スマートセレクション」を設定、さらに『ムーヴ』『ムーヴ コンテ』には特別仕様車「VS」グレードを設定し、5月8日から発売する。
住友ゴム工業は5月8日、2014年1-3月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
パイオニアは、カロッツェリア2014年夏モデルとして、シート下などに設置可能な薄型のパワードサブウーファーなど7機種を5月下旬より発売する。
マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2014年3月の輸出高は650.3億リンギで、前年同月比で8.4%、前月比で10.4%のそれぞれ増加となった。
タカタは5月8日、2014年3月期(通期)の連結決算を発表した。
スバル(富士重工)が欧米市場に投入した新型『WRX STI』。同車が、英国伝統の有名公道レースのルートを走り、最速ラップタイムを目指すことが分かった。
新型ジープ『チェロキー』で、もっとも強靭なオフロードでの走りを見せつけるのが「トレイルホーク」だ。“ジープアクティブドライブロック”と呼ぶ高度な4輪駆動システムが、このモデルの武器となる。
UDトラックスは5月8日、燃費性能向上を目的に大型トラック『クオン』をリニューアルしたと発表した。
日産自動車は5月8日、インドネシア・プルワカルタの第2工場が完成したことを発表した。