米国の自動車最大手、GMは4月17日、2014年第1四半期(1-3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は241万6028台。前年同期比は2%増だった。
4月19日、神奈川県川崎市の川崎大師周辺で第10回かわさき楽大師まつりが開催され、内外のクラシックカーのパレードと展示が行われた。主催はかわさき楽大師プロジェクト推進協議会とかわさき楽大師プロジェクト実行委員会。
横河ディジタルコンピュータは、組込み開発支援ツール「adviceLUNA II」高性能トレースモデルによるルネサス エレクトロニクス製車載パワートレイン向け高性能マイコン「RH850/E1x シリーズ」のサポートを4月21日より開始した。
4月17日~19日に大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車に車への移乗装置『N-Lift(エヌ・リフト)』を装着した車両を展示した。
トヨタ自動車は4月21日、新開発エンジンを搭載し、外観デザインも大幅に変更した『ヴィッツ』を発売した。月間8000台の販売を計画している。
富士通研究所は、人が集まったその場で端末や機器をつなげて画面共有や協働作業を行う情報交換サービスを迅速に構築できる基盤技術を開発した。
トヨタ自動車は、新型ヴィッツの発表に伴い、スポーツコンバージョン車『ヴィッツRS G's』をマイナーチェンジし、4月21日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『ヴィッツ』をマイナーチェンジし、4月21日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、MINI『ペースマン』の改良モデルを初公開した。
昭文社は、観戦ガイドブック「まっぷる 阪神タイガース」を4月23日より発売する。