電気自動車カーシェアの利用意向は約8割…カレコ調べ

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三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは、「電気自動車(EV)カーシェアの利用状況と今後の利用意向」についての調査を実施。その結果を発表した。

調査は、同社が運営するカーシェアリング・サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」の個人会員を対象に2012年11月2日から11日にインターネットアンケートを実施、1126人の回答を得た。

電気自動車カーシェアの利用状況については、利用したきっかけのトップは「電気自動車に興味があった」(54.5%)、続いて「電気自動車のステーションが近くにあった」(30.6%)となった。

電気自動車カーシェアを利用しない理由としては、「充電ポイントが少ない」(55.9%)がトップで、「走行可能距離が短い」(36.5%)、「充電方法が分からない」(30.2%)と続いた。電気自動車の普及には充電ポイントの増加というインフラ整備、走行可能距離の延伸が有効という結果となった。

「最寄りのステーションに電気自動車とガソリン車がある場合、どちらを使うか」という質問に対し、「距離に応じて使い分ける」(55.4%)という回答が最も多く、続いて「EVを優先して利用する」(24.0%)となった。合計では約8割がEVを利用する意向があることがわかった。
《村尾純司@DAYS》

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