重傷ひき逃げ事件、警察に出頭してきた男を逮捕

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今月22日に石川県津幡町内の国道8号で発生した重傷ひき逃げ事件について、石川県警は27日、同町内に在住する54歳の男をひき逃げ容疑で逮捕した。自ら警察へ出頭し、容疑への関与を認めているという。

石川県警・津幡署によると、問題の事故は2013年1月22日の午前6時30分ごろ発生している。津幡町太田付近の国道8号側道(片側1車線の直線区間)で、足を骨折して身動きが取れない状態で路上に倒れている43歳の男性を通行人が発見。警察に届け出た。

男性は左足を骨折する重傷。近くにはクルマのヘッドライト部分とみられる破片が散乱していたことから、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。車種の特定を進めていたところ、26日夜に同町内に在住する54歳の男が警察へ出頭。ひき逃げへの関与を認めたことから、破片の照合を進めたところ、男のクルマの破損部位と一致したことから、27日に自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して男は「通勤中に事故を起こし、怖くなって逃げた」などと供述しているようだ。警察ではさらに追及し、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

《石田真一》

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