阪神電鉄、子育て中の母親が訪れやすい阪神沿線マップ第3弾「西宮~神戸東部編」発行

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阪神電気鉄道と武庫川女子大学は、子育て中の母親が訪れやすい阪神沿線のスポットを紹介するマップ「mama’s smile 阪神沿線 子どもとおでかけナビ(西宮~神戸東部編)」を共同制作した。

マップは1月25日発行の阪神電車の沿線情報紙「ホッと!HANSHIN」の2月号に掲載するほか、持ち運びやすいリーフレットとして1万部を発行する。1月25日から阪神電車の主要駅などに設置する。

今回のマップでは、子ども連れでも利用しやすい飲食店や、子どもがのびのび遊べるプレイスポットなど、全15施設を紹介する。「ベビーカーでの来店OK」「禁煙・分煙」「ベビーチェアの有無」「授乳スペースの有無」など、子ども連れの際に気になる12のポイントについても施設ごとに調査し表記した。子どもの成長段階ごとにマークを3つに色分けし、子どもを連れて行きやすい施設が確認できるようになっている。一部の飲食店については割引などを受けられるクーポン情報も掲載する。

おでかけナビの西宮~神戸東部編は、一昨年出版した「西宮・堀江エリア版」、昨年出版した「神戸編」に続く「mama’s smile 阪神沿線子どもとおでかけナビ」の第3弾。

今回は、前回のアンケートで要望の多かった西宮~芦屋エリアを中心に、学生による調査で発見した神戸東部エリアのスポットも紹介している。また、おむつ替え台などのトイレ施設を設置した駅の一覧を掲載したほか、「芦屋駅」「西宮駅」はエレベーターとトイレの位置を図で示した。電車のどの辺りに乗ればスムーズな移動が可能か一目で分かるよう工夫している。

阪神電鉄は、沿線エリアの活性化に貢献する施策を積極的に推進しており、同時に子育てに優しい沿線を目指している。阪神電鉄のこうした方針に、教員・保育士養成で実績のある武庫川女子大学が協力することでおでかけナビが実現した。

教育学科の西本望教授(幼児教育学)のゼミ生である村上裕美さんら6人が調査・取材し、制作した。
《レスポンス編集部》

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