ナビタイムジャパンは、同社の提供するiPhone向け「乗換NAVITIME」が、9月20日よりiPadに対応したことを発表した。
ホンダはジャカルタモーターショー12においてマイナーチェンジを行なった第二世代の『CR-Z』を世界で初めて公開した。
フォルクスワーゲングループジャパンから10月1日より発売が開始されるVW『up!』は、クラスの常識を超えた高い安全性とともに、革新的なパッケージングが大きな特徴である。
分電盤や制御盤などを手がける河村電器産業は、電気自動車(EV)に充電するためのケーブルやコントローラーを収納できるEV普通充電用電源設備『EVコンポ ライト』を出展している。
電通総研は20日、15〜59歳のクラウドサービス利用者に対して独自のアンケート調査を行い、利用者数と市場規模の推定値を算出した結果を発表した。クラウドサービス利用者数は748万人、現在の市場規模は1,122億円と算出された。
2011年のスペースシャトル計画終了に伴い、3機のオービタ(メインエンジンを含む宇宙船本体部分)は退役したが、その中の1機「エンデバー」がロサンゼルス中心部に近いカリフォルニア科学センターに展示される。
トヨタ自動車はジャカルタモーターショー12でプレスカンファレンスを開催した。布野幸利副社長はカンファレンス後、インドネシア市場の位置づけについて問われ「インドネシアはトヨタの新興国戦略の柱といえます」と話した。
消費者庁では、子どもを事故から守るためのさまざまな取り組みを実施している。その一環として配信している「子ども安全メール」の最新号では、公園の遊具による事故に対する注意を呼びかけている。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は19日に行われた国内二輪4社合同会見で、「昨今、各種二輪イベントへのユーザーの参加が増えてきている」と話し、安堵の表情を見せた。
トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタは9月17日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、『GT86』(日本名:『86』)の「TRDパフォーマンスライン」を欧州初公開すると発表した。