トヨタ自動車が2012年4月、米国での納車をスタートさせた『プリウスPHV』。一方、GMが2010年末に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の米国における最新の販売結果がまとまった。
JTBは、ウェッブサイト「JTB旅のアンケート」で、東京や東京周辺の観光に関するアンケート調査を6月に実施し、6201人から回答を得て調査結果をまとめた。
2012年3月、資本提携を含めた包括的な提携で合意した米国のGMとフランスのPSA(プジョー シトロエン)。そのGMが、保有するPSAの株式について、評価損の計上を視野に入れていることが分かった。
日本ミシュランタイヤは、日産自動車が8月1日より販売を開始した『セレナS-HYBRID』に新車装着用タイヤとして「プライマシーLC」が採用されたと発表した。
日産『リーフ』と三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)。この2台の日本製EVについて、7月の米国販売実績が出揃った。
EVモードが終わってしまうとこの車の楽しみがなくなってしまうわけではない。『プリウスPHV』はハイブリッドシステムと車の一体感が増している、というのが全体的な印象だ。ここでは『プリウス』(ZVW30型前期モデル)との比較で主にHVモードの変化を伝えていきたい。
8月4日と5日、東京ビッグサイトで「東京オートスタイル2012」が開催された。2日間合計で7万1325人の来場者を迎え、出展企業は合計110社を数えた同イベントでは、各社のデモカーが集結した。
8月4日と5日、東京ビッグサイトで「東京オートスタイル2012」が開催された。2日間合計で7万1325人の来場者を迎え、出展企業は合計110社を数えた同イベントでは、各社のデモカーが集結した。
日本EVクラブは、10月20日に、筑波サーキットコース2000にて、EV(電気自動車)の祭典「日本EVフェスティバル」を開催する。
ホンダが7月に発売した軽規格のトール(背高)ミニバン『N BOX+』。バックドア開口部下端の地上高は330mmと、ノーマルのN BOXより150mmも低い。