オートバックスセブンは、5月29日より埼玉県戸田市に、事故板金の作業等を行う板金集中センターを開設すると発表した。
東北電力は25日、同社2地点目のメガソーラー発電所となる仙台太陽光発電所の営業運転を開始した。
川崎重工業と東芝は、台湾高速鉄路(台湾高鉄)から高速鉄道車両4編成48両を共同で受注したと発表した。
トヨタ自動車の布野幸利副社長は25日、国内外のメーカーが新興国向けに開発、投入している50万円程度の低価格車について「立ち位置が違う」と述べ、追従する考えがないことを明らかにした。
トヨタ自動車の布野幸利副社長は25日の記者会見とその後の記者団の取材に対し、新興諸国への商品投入について「トヨタとしては、50万円クラスのクルマは手掛けない」との方針を示した。
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が500万人を達成したことを受けて、社会福祉団体に福祉車両を贈呈すると発表した。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社からなるソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会は、コンプリートガチャガイドラインを策定したと発表しました。
TransfarJetという無線通信規格をご存じだろうか。通信距離は3cmと近接通信専用の規格だが、低消費電力やスペックスピードで560Mbpsという速度が特徴だ。東芝では、TransfarJetを使ったカーエレクトロニクス製品にも応用が広がりそうな展示を行っていた。
マツダは、新型『CX-5』のクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを最大1週間試乗できる「マツダ CX-5 1weekモニターキャンペーン」の募集を25日より開始した。
伝統的に、車名の真ん中の文字に「0」を使用し、その前後の数字を変えて、モデル名を表現してきたプジョー。同社が、新たなネーミング手法を導入することが分かった。