BMWの最上級サルーン、『7シリーズ』。2009年に登場した現行モデルが、デビュー以来、初となる大幅改良を受けた。
日産自動車は、中期経営戦略「日産パワー88」をベースに、今後の事業展開を解説するセミナーを行なう。
その心臓は何と2リットル直噴ターボ。果たして、それで“エクスプローラーらしく走れるのか”というのが誰もが気になるところだろう。しかし心配は無用。結論は文句無しにイエスである。
日本自動車部品工業会は5月24日開催の通常総会で、日本発条(ニッパツ)社長の玉村和己氏の会長就任を決めた。
ステアリングを握っての感想は「乗っていて楽しく、飽きない」ということだ。EVモードのままで何km走れるかチャレンジする楽しみがあるし、HVモードと走りの違いをチェックする面白さもある。
光岡『ビュート』がフルモデルチェンジした。そのインテリアはオリジナルのインパネを採用するなど、これまで以上に意識して仕上げられているという。
ボルボカーズ(以下、ボルボ)のミドルセダン、『S60』。同車に、BMW『M3』やメルセデスベンツ『C63 AMG』に対抗する高性能モデルが登場する可能性が出てきた。
光岡『ビュート』が3代目となった。このモデルチェンジで、より男性にも好まれるデザインを意識したという。
新しくなったスマート『フォーツー』のデザインは“セルフコンフィデンス 自信”を具現化したものとなっている。
アウディ『Q7』、『Q5』に次ぐアウディQシリーズの末弟。ボディは小さくとも、最新技術が満載されている。