スバルテクニカインターナショナル(STI)、M-TEC(無限)、トヨタテクノクラフト・TRDの3社で構成するワークスチューニンググループは、「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ」を昨年に続き開催する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「クラシックカー・フェスティバル」を5月27日に開催する。
オリックス自動車は、4月28日から9月30日まで、トヨタ『86』とスバル『BRZ』を、特別価格で利用できるレンタカーキャンペーンを実施する。
クラシックカーレースの祭典「JCCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリー」が15日、富士スピードウェイで開催された。1975年以前に製造されたノーマル車両からフルチューニングされた車両によるレースの祭典。
船舶・陸用エンジンなどを開発・製造するダイハツディーゼルは、国際海事展「SEA JAPAN」で環境対応型ディーゼル発電機関『6DE-18』のカットモデルを展示。全長4850mmのコンパクト性、耐久性・信頼性をアピールしていた。
バーニー・エクレストンの所有するFOMテレビジョンが、土曜日(21日)予選の中継映像でフォースインディアのクローズアップを一切映さなかったことから、バーレーンのパドックでは様々な憶測が渦巻いている。
ルノー『メガーヌGTライン』は、「ルノースポール」ではない、標準車のスポーティグレード。17インチタイヤとスポーツサスペンションを備えた足回りは相当に硬めの印象で、コーナーでのロールも抑えられるが、ゴツゴツ感も拭えない。このあたりが微妙なところだ。
世界的に著名なイタリアの自動車デザイナー、レオナルド・フィオラバンティ氏。同氏が中国の自動車メーカーにデザインアドバイザーとして招聘され、北京モーターショー12において、コンセプトカーを披露することが判明した。
イタリアのデザイン工房、ベルトーネが3月のジュネーブモーターショー12で初公開したコンセプトカー、『ヌッチオ』(NUCCIO)。23日、中国で開幕する北京モーターショー12(オートチャイナ12)では、同車の発展バージョンがワールドプレミアされる。
ドイツのサッカー、ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムントは21日、ホームでボルシア・メンヘングラードバッハに2-0で勝利し、2年連続となるブンデスリーガ優勝を決めた。