ホンダは、北京モーターショー12でコンセプトカー2種を披露した。『コンセプトC』は広汽ホンダから2013年の発売が予定されているセダンタイプ。ミニバンタイプの『コンセプトS』は東風ホンダから2013年の発売予定と発表した。
12回目を迎えた北京モーターショー(オートチャイナ2012)が23日、同市の国際展示センターで開幕した。外国からは14か国・地域の自動車メーカーや部品メーカーが参加、出展規模は過去最大となる。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター(SIM)は22日、3列シートの乗用車『エルティガ』の販売を開始した。
フォードモーターは22日、中国重慶市の工場において、『エコスポーツ』の現地生産を行うと発表した。
BMWグループは20日、中国の上海市に、「デザインワークス」と「コネクテッド ドライブラボ」の2施設を開業した。
メルセデスベンツは20日、米国ロサンゼルスで開幕した音楽とアートのイベント、「Transmission LA: AV CLUB」において、『コンセプトスタイルクーペ』を初公開した。23日に開幕する北京モーターショー12に先駆けての公開となった。
富士重工は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、中国向けスバル『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)の2013年モデルを初公開した。
埼玉県のさいたま市青少年宇宙科学館は4月21日、特別展示「ふしぎわくわく日食展〜金環日食」をスタートした。6月10日までの期間中に、関連のワークショップや講演会も予定されている。
22日、出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)において、「マロニエオートストーリー春」が開催された。主催は、マロニエ・オートストーリー・フォーラム事務局。
3回目を迎える「アバルト・デイズ」が、21~22日に、ニューウェルサンピア沼津(静岡県沼津市)にて開催された。主催はチンクエチェント博物館。後援はフィアットグループオートモービルズジャパン。