住友ゴム工業は、1月14日から16日まで千葉県・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2011 with NAPAC」にダンロップブースを出展する。
トヨタ自動車は22日、フルモデルチェンジした『ヴィッツ』に、福祉車両の「ウェルキャブ」として「助手席リフトアップシート車」「フレンドマチック取付用専用車」を設定して発売した。
レースクイーン情報ポータルサイト「Qブロ!」が、2010年のサーキットで最もプロモーション力を備えるレースクイーンを決定する「ピット指令回答シリーズチャンピオン」を発表した。
米デルは6日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の「2011 International CES」において、3D対応のゲームノート『Alienware M17x』を発表。米国で10日から発売する。価格は1499米ドル〜。
トヨタ車体の網岡卓ニ社長は、トヨタ車体健保会館で社員に向けた年頭挨拶で今後の重点課題として「完成車メーカーとしてビジョンの具体化・海外事業の拡大・人材育成」の3点を掲げた。
豊田通商の清水順三社長は、2011年の年頭挨拶で「2012年度には本部組織の再編と『グローバル2020年ビジョンの発信』を予定している」と述べた。
トヨタ紡織の豊田周平社長は、本社で実施した新年式典の年頭挨拶で2011年の取り組みとして「顧客の立場に立ったモノづくり」「人材の育成」「グローバル化に向けた取り組み」などに重点を置く考えを示した。
豊田自動織機の豊田鐵郎社長は、2011年の年頭挨拶で「今後の発展は、新興国市場の開拓抜きには考えられません」と述べ、新興市場戦略を強化する方針を示した。
トヨタ自動車は7日、新型車『FJクルーザー』の受注台数が、12月4日の発売から1月3日までの1か月間で、約2100台となったと発表した。
オートックワンは7日、2010年の新車見積依頼年間ランキングを発表。年間を通してトップとなったのはトヨタ『プリウス』だった。プリウスは車名別販売台数でもトップで、ネットによる見積依頼でも人気の高さを示した。