“くつろげる空間”をテーマとした新型スズキ『MRワゴン』は、カーデザインのセオリーにとらわれずに表現されているという。
レクサス『CT200h』は二面性を持ったモデルだと、トヨタ自動車レクサスセンター、チーフエンジニアの定方理さんはいう。定方さんは、「レクサスの“この道と語り、この星を想う”という言葉を思い出して欲しい」という。
2010年、過去最高の販売を記録したアウディジャパンが、満を持して発売したアウディ『A1』。このモデルのデザインにはいくつもの特徴がある。そのひとつは、フロントからリアへ流れる大変なだらかなデザインだ。
日産『キューブ』がヨーロッパ市場から撤退する見通しである。2011年1月18日から翌日にかけて、欧州の自動車メディアが相次いで報じた。理由はニッチ系車種全体の販売不振と、円高ユーロ安であるという。メディアの多くは、先に発表されたダイハツの2013年欧州撤退と絡めるかたちで報じた。
フォルクスワーゲンが、26日に開幕したカタールモーターショーで披露した超低燃費コンセプトカー、『フォーミュラXL1』。同車が市販される可能性が出てきた。
文部科学省は1月28日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。
四谷大塚は1月30日、同社ホームページの入試情報センターに「2010年合不合判定テスト最終資料 part4」を公開した。
ダイムラーは29日、メルセデスベンツ『Bクラス』をベースにした燃料電池車、『BクラスF-CELL』で、世界一周ツアーを行うと発表した。
光陰矢のごとし。1月もきょうで終わる。サッカー・アジア・カップ決勝戦での李忠成選手の芸術的なボレーシュートもまるで鋭い弓矢が飛んでいくように一直線でゴールネットを突き刺した。
アクサ損害保険は28日、福岡市に損害サービス拠点を新設すると発表した。同社としては九州初となる拠点で、2月1日から業務を開始する。