3月1日に開幕するジュネーブモーターショー。今年で81回を数える伝統のモーターショーの出展内容が見えてきた。
米国のテスラモーターズは15日、2010年第4四半期(10〜12月)の決算を明らかにした。
首都高速と阪神高速の対距離料金が2012年から導入されることになった。現在の料金圏別の均一料金を廃止し、初乗り500円から最高900円までの走行距離に応じた料金徴収となる。
16日に開幕した「ナノテク2011(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」には、海外からも多くの企業・団体が出展した。その数は190。なかでも力が入っていたのがドイツ。パビリオン形式で45社がブースを構えた。
ハドソンは、『iPhone/iPod Touch』アプリ『桃太郎電鉄JAPAN+』を2011年2月17日より配信開始しました。
欧州日産は、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVスポーツカーコンセプト、『エスフロー』(ESFLOW)を出品する。エスフローは2シーターの2ドアスポーツカーを提案する。
何しろ走りがいい。『フォーカス』(最新型は日本未導入)由来のSUVだけあり、走りっぷりは、とにかくスカッ!と爽快。コンパクトなボディサイズで、着座位置は適度な高さながら、クルマの重心が低く安定した印象で、高速走行時の直進性の高さもシッカリと感じられた。
真冬の寒さが続いているが、ファッションの世界では、早くも夏。米国ではレクサス『LFA』に続いて、日産『ジューク』が新作水着モデルとのコラボレーションを行い、話題となっている。
トヨタの豊田章男社長はこの時期、北海道の士別にあるトヨタのテストコースに行くのが恒例の行事のようだ。ずっと乗り続けているFR車『スープラ』やAE86『トレノ』で路面と対話を楽しんだようすを自身のブログで伝えている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定したことを発表した。さらに、日本人初の“コマンダ―”(船長)として第39次長期滞在の指揮をとることも決定した。