2011年11月のニュースまとめ一覧(57 ページ目)
【ホンダ ASIMO 新型発表】MotoGPマシンにも技術投入
作業用アームロボットも実戦への投入に向けてテストが行なわれているが、実はホンダ『ASIMO』の技術はすでに実戦投入されていた。それはオートバイの世界選手権MotoGPで走らせているワークスマシン「RC212V」だ。
アバルト 500 の米国CM…サソリの誘惑に気をつけろ[動画]
フィアット『500』の高性能モデル、アバルト『500』。その米国上陸に合わせて製作されたCMがネット上で公開され、再生回数が26万回を超える人気となっている。
【ベストペインターコンテスト11】中部代表の熊澤崇さんがチャンピオン
19日、BASFコーティングスジャパンが開催した「ベストペインターコンテスト2011」の決勝大会で、中部ブロック代表の熊澤崇氏(オートサービス中北)が日本チャンピオンを獲得した。
東日本大地震の余震活発 茨城県北部地震M5.3
20日10時23分にマグニチュード5.3(暫定値)の地震が発生した。震源地は茨城県北部、深さ9km。1時50分現在、この余震とされる震度1以上の余震が5回発生している。
大矢アキオの『ヴェローチェ!』…ベルトーネのコレクションが芸術遺産に
イタリアのカーデザイン会社・ベルトーネの歴代車両コレクションが2011年11月2日、イタリア文化財・文化活動省によって芸術遺産に指定された。
ハイブリッド車は衝突安全面で有利…米調査
日本だけでなく、米国でも販売台数を増やして市民権を得ているハイブリッド車。そのハイブリッド車が、「ガソリン車と比較して衝突安全面で有利」というレポートが公表された。
[ものづくりNEXT11]高速道路の電光情報板は折りたたみ式の時代に
NEXCOエンジニアリング中国は東京ビッグサイトで開催された「ものづくりNEXT↑2011」に新しいタイプの電光情報板を出品し、その利便性をアピールしていた。
2014年にマクラーレン・ホンダ復活?
現在メルセデス・エンジンを搭載するマクラーレンが、新しいエンジン規定に切り替わる2014年からホンダ・エンジンに切り替えるという噂がヨーロッパから伝わってきた。
ホンダ フリード 一部改良…開発責任者「8人乗りを切るのは勇気がいりました」
ホンダのコンパクトミニバン『フリード』の開発責任者である安木茂宏氏は、今回の一部改良に際して「8人乗りを切るのは勇気がいりました」と明かす。
ホンダ インサイト 一部改良…開発責任者「燃費にこだわった」
ホンダのハイブリッド専用モデル『インサイト』の開発責任者である大窪毅氏は、今回の一部改良で「ホンダでナンバーワンの燃費」にこだわったという。
