自動車検査法人の中央実収センター管理・運営事業 ビケンテクノが落札

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自動車検査独立行政法人は4日、中央実習センター施設等管理・運営事業の落札者を発表した。

競争入札の結果、落札したのはビケンテクノで、同社が総合管理業務を行い、給食業務はグループ企業の東京ケータリングと連携して行う。

落札金額は9912万円で、業務を委託する今年4月から2016年3月31日までの5年間分の総額。

入札には3社が参加し、2月28日に開札。入札価格が予定価格の制限の範囲内で、かつ評価点の最も高いビケンテクノを落札者とした。

《レスポンス編集部》

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