オートウェーブは、同社の廣岡等会長や取引先に対する新株式発行で、払い込みが完了したと発表した。
ランボルギーニが2009年7月に発表した『ガヤルド』の限定車、『LP550-2バレンティーノ・バルボーニ』。米国の自動車メディア、『モータートレンド』は17日、同車の試乗テスト映像を、動画共有サイトで公開した。
新型『Eクラスワゴン』のボディサイズは全長、4900mm×全幅1855mm×全高1500mm、ホイールベースは2875mm。従来モデルと比べ全長が+15mm、全幅が+35mm、ホイールベースは+20mm拡大し、ステーションワゴンにふさわしい、ゆとりある室内空間と荷室スペースを実現した。
JFEスチールは、西日本製鉄所で3月17日に累計粗鋼生産量3億トンを達成したと発表した。
新型『アルト』でまず評価すべきは、ノンターボでも動力性能的にほぼ不満がなくなったという点だろう。
スズキのインド子会社、マルチ・スズキは23日、生産累計100万台を記念した式典を開催したと発表した。日本からは鈴木修会長兼社長らが出席した。
ベントレーは18日、ブラジル・サンパウロに正規ディーラーを開業した。ベントレーとしては、初の南米進出で、ブラジル富裕層へのアピールを強めている。
富士通テンは、カーナビゲーションやカーオーディオの修理、自動車ディーラー、自動車用品量販店などへの技術サポートを行う全国の「認定サービスショップ(SS)」のうち、特に優秀なSSを表彰する制度を導入した。
「タイムズ」を運営するパーク24は、大阪市立駐車場10か所の指定管理者として指定を受けた。4月1日からサービスを開始する。新たにEV充電インフラの設置、デッドスペースを活用した自動二輪用駐車場を開設するなど、利用者へのサービス向上を図りながら利用を促進していく。
コスモ石油は、大阪府の「大阪EVアクションプログラム」の「おおさか充電インフラネットワーク」に参画、大阪府のサービスステーション(SS)では初となる電気自動車(EV)用急速充電器を設置した。