エレクトロニック・アーツが今秋発売を予定している、レースゲームシリーズの最新作「ニード・フォー・スピード シフト」。その収録車種とコースが発表された。
映画「ワイルド・スピード」シリーズ最新作『FAST&FURIOUS』(監督:ジャスティン・リン)の邦題が『ワイルド・スピード MAX』に決定、10月9日より日劇ほか全国ロードショーが発表された。
フォルクスワーゲンといえば、『ゴルフ』の「R32」(新型ではエンジンがダウンサイジングされ「R20」となるようだ)や『パサート』の「R36」など、ホットバージョンとして「Rモデル」を用意することがある。
5代目スバル『レガシィ』はこれまで通り、「B4」、「ツーリングワゴン」、「アウトバック」と3つのボディタイプを持っている。それぞれに固有のテーマ、忘れてはいけないポイントがある。
ルマン24時間耐久レース、クルーズシラーモータースポーツ(KSM)の39号車「ローラ・マツダ」野田英樹/プルタル/マーシュ組は、30番手グリッドからスタート。12時間を経過して48台中45位、苦戦しながらも周回を重ねている。
米国PICC社(プラグ・イン・コンバージョン・コーポレーション)は、先代トヨタ『プリウス』用プラグイン改造キットのソフトウェアを進化させた。
5代目で新型のBMW『7シリーズ』は、5mを超えるボディサイズと、2t近い重量感からか、フラグシップセダンらしいオーラを発している。しかし、約30年の歴史があるにもかかわらず、7シリーズはブランドが今一歩明確になっていないので、新型への期待を特別に大きくしている。
アムラックストヨタは、アムラックス東京とMEGA WEBで2009年度の「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー in アムラックス東京/MEGA WEB」を開催する。
フランスのサルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レースは、現地時間14日午前3時にスタート後12時間、中間点を迎えた。トップは9号車、プジョー「908 HDi FAP」のジェネ/ブルツ/ブラバム組で、196周2671km。
岩場、林間、川など、壮絶なオフロードをバイクで走り回るという過酷な競技、トライアル。日本でのトライアルの世界選手権第4戦「ウィダー日本グランプリ」が今年でちょうど10周年。