日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別新車販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比4.1%増の4357台となりトップだった。
日本自動車輸入組合が発表した09年度上期(4 - 9月期)の輸入車ブランド別販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年同期比6.6%減の1万8449台となりトップを堅持した。シェアは2.5ポイント上がって20.9%と20%台を超えた。
日本自動車輸入組合が発表した09年上半期(4 - 9月期)の輸入車販売台数は、前年同期比17.7%減の8万8389台と落ち込んだ。年度で20万台割れは確実だ。
BMWジャパンは、10月8日から12月末までの期間限定で、Mブランドの発信基地であるBMWスクエア(東京都港区北青山)のMパドックで、7月から受注を開始したMモデルBMW『X5M』の試乗車を用意するとともに、『X6M』を展示する。
「直感検索および直感ナビ」は、自分の位置、見ている方向を用いた、直感的・体感的なコミュニケーションサービスだ。実際に見ているのと同じような感覚で情報を探せる機能。
ゼンリンの今回のCEATEC出展では、今年3月に発表した長期経営構想「ZENRIN GROWTH PLAN2013」において示した「知・時空間情報」について、ステージにてプレゼンテーションした。
株式会社電源設計はCEATECで、次世代EVプロジェクトにおいて開発するリン酸鉄リチウムイオン電池モジュールおよび小型EVを初めて公開する。このプロジェクトは、早稲田大学を中心に複数の企業が参加するコンソーシアム形式。
日産自動車は7日、従業員に対する新型インフルエンザの予防策として自社開発した熱画像カメラ技術を応用した入館管理システムを開発、導入すると発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、10月1日から11月30日までの間、東京・青山のFIAT CAFFEで、イタリアにちなんだ様々なイベントやプロモーションを実施する。
米国トヨタ販売は9月24日、新型『4ランナー』(日本名:『ハイラックスサーフ』)を発表した。新型から北米専用モデルとなり、日本では1984年の初代から4代25年間で、ハイラックスサーフが消滅した。