日本板硝子9月中間期決算…営業赤字162億円、自動車用ガラスなど不振

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日本板硝子が発表した2009年9月中間期の連結決算は、営業損益が162億円の赤字となった。前年同期は172億円の黒字で大幅に業績が悪化した。

売上高は前年同期比32.0%減の2930億円と大幅減収となった。自動車用ガラス事業は、新車組立用、補修用市場向けともに日本、北米、欧州で落ち込んだ。建築用ガラスも不振だった。

損益では、自動車用ガラスの収益率悪化や売上げ低迷の影響で経常損益は247億円の赤字、当期損益が262億円の赤字となった。

通期業績見通しは、建築用ガラスの販売価格の回復で業績が改善する見込みで、売上高が同20.2%減の5900億円、営業赤字が230億円、経常赤字が400億円、最終赤字が470億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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