電柱衝突、中国人3人が車外放出で死傷

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22日深夜、茨城県行方市内の市道を走行していた乗用車がカーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の電柱に衝突した。乗っていた中国籍の男性3人が車外に投げ出され、1人が死亡、2人が重軽傷を負っている。

茨城県警・行方署によると、事故が起きたのは22日の午後11時20分ごろ。行方市小貫(N36.7/E140.27)付近の市道を走行していた乗用車が対向車線側に逸脱、そのまま道路右側の電柱に衝突した。

クルマは大破。乗っていた中国籍の男性3人は車外に投げ出され、このうち30歳の男性が頭部強打でまもなく死亡、32歳の男性が腹部強打の重体、別の30歳の男が腕を打撲する軽傷を負った。運転者は現時点では不明。軽傷を負った男はパスポートを所持していなかったことから、警察は男を入管難民法違反(旅券不携帯)の現行犯で逮捕している。

現場は片側1車線の緩やかなカーブ。警察では速度超過でカーブに進入し、曲がりきれなかったものとみており、運転者の特定を急いでいる。また、死傷した3人はシートベルトを着用していなかったとみられ、警察はこの点においても調べを進めている。
《石田真一》

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