2009年上半期(1 - 6月)の車名別新車販売総合ランキングによると、トップはスズキの『ワゴンR』で11万1599台だった。
2位はダイハツ『ムーヴ』で10万2032台、3位がダイハツ『タント』で8万0425台とトップ3を軽自動車が占めた。
4位がホンダ『フィット』で6万5589台、5位がトヨタ『プリウス』で5万1410台、6位がトヨタ『ヴィッツ』で5万451台、7位がトヨタ『パッソ』で4万7950台、7位がスズキ『アルト』で4万5154台、8位がホンダ『ライフ』で4万4630台、9位がトヨタ『カローラ』で4万4586台、10位がホンダ『インサイト』で3万6457台だった。
ハイブリッドカーが5位と10位にランク入りするという結果となった。