ユビテック、自動車と情報家電のセキュリティ課題調査に協力

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ユビテックは10日、独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が一般公開した「自動車と情報家電の組込みシステムのセキュリティに関する調査報告書」の作成に協力したと発表した。

この調査報告書は昨年1月29日に発表した「複数の組込みシステムの組み合わせに関するセキュリティ調査報告書」に引き続き公開されたもので、IPAが取り組んでいる組込みシステムの情報セキュリティ対策推進の一環として行われたもの。

今回IPAが行った調査研究のポイントは、単体機能からネットワーク連携機能に至るまでのサービス全体像の調査、セキュリティ脅威の分析と攻撃パターンの整理、セキュリティ対策を適用させる各分野の特色の明確化、各情報家電や自動車のセキュリティ対策の方向性と達成目標時期の提言について。
 
IPAはこれらを検討するため、「自動車に係わる有識者による研究会」と「情報家電に係わる有識者による研究会」を設置、ユビテックも事務局として今まで培ってきたネットワークに関する経験や知識を活用し本調査研究を支援した。
《レスポンス編集部》

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