追突ひき逃げの男は泥酔状態

23日朝、滋賀県高月町内の国道8号で、対向車線側へ進出して前走車を追い抜こうとしていた乗用車が、このクルマに追突。運転者が軽傷を負う事故が起きた。クルマはそのまま逃走したが、警察は49歳の男をひき逃げや飲酒運転の容疑で逮捕している。

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23日、滋賀県高月町内の国道で、前走車を追い抜こうとしていた乗用車が、このクルマに追突。前走車の運転者が軽傷を負う事故が起きた。クルマはそのまま逃走したが、警察は49歳の男をひき逃げや飲酒運転の容疑で逮捕している。逮捕当時、男は泥酔状態だった。

滋賀県警・木之本署によると、事故が起きたのは23日の午前8時5分ごろ。高月町井口付近の国道8号で、前走車を追い抜こうと加速しながら対向車線側に進出した乗用車が、対向車の接近に気づいて自車線に戻ろうとした際、前走車に追突した。

この事故で前走車を運転していた55歳の男性が打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始し、目撃されたナンバーの情報から49歳の男が容疑に関与したものと判断。この男を道路交通法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の容疑で逮捕した。

逮捕当時、男は泥酔状態。呼気1リットルあたり0.94ミリグラムという、高濃度のアルコール分を検出している。

調べに対し、男は「クルマを運転していたのは自分じゃない、他人だ」と供述。容疑を全面的に否認しているという。警察では飲酒運転の隠蔽目的で重ね飲みした可能性も視野に入れた捜査を進めている。
《石田真一》

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