時間貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24は、9日パークの日に財団法人交通遺児育成基金への寄付を実施する。
同社はCSR活動の一環として、「たった1日でもいいから、違法路上駐車が引き起こす様々な社会問題について考えてほしい」という思いをドライバーへ伝えることを目的として、1998年に、8月 9日を『パークの日』(駐車場の日)として記念日登録した。
交通遺児育成基金への寄付は2002年の『パークの日』から継続して実施している。今年も「タイムズビジネスカード」で精算された駐車料金の一部ならびに「タイムズクラブ」の失効ポイントを寄付する。