ホイールが壊れ、大型トラックのタイヤ脱落

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21日午前、岐阜県下呂市内の国道41号を走行中の大型トラックから、左前輪のタイヤ1本が脱落。タイヤは滑走し、対向してきた軽トラックに衝突する事故が起きた。軽トラックはバンパーが小破したが、人的被害はなかった。

岐阜県警・下呂署によると、事故が起きたのは21日の午前9時10分ごろ。下呂市萩原町中呂の国道41号を走行していた大型トラックの左前輪タイヤが脱落。タイヤは対向車線側に向けて滑走し、対向してきた軽トラックに衝突した。

軽トラックはバンパー部分が小破したが、運転していた62歳の男性にケガはなかった。他に巻き込まれた車両や人もなかった。警察ではタイヤを脱落させたトラックを運転していた34歳の男性から事情を聞いている。

タイヤは壊れたホイールから抜け落ちるように外れており、この種のトラブルに多いボルトの破損などはなかった。警察ではタイヤの取り付け自体に問題があった可能性も高いとみて、交換状況などについて調べを進める方針だ。
《石田真一》

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