水田の中にある農道交差点で出会い頭事故

自動車 社会 社会

18日、秋田県北秋田市内の農道で、交差点を進行していたバイクと乗用車が出会い頭に衝突した。バイクは転倒し、運転していた74歳の女性が死亡している。バイク側の一時停止無視が原因と推測されている。警察は「コリジョンコース型事故」も視野に入れ調べを進めている。

秋田県警・北秋田署によると、事故が起きたのは18日の午前7時20分ごろ。北秋田市綴子付近の農道で、交差点内に進入してきた74歳女性の運転するバイクと、左方向から進行してきた41歳男性の運転する乗用車が出会い頭に衝突した。

衝突によってバイクは転倒。運転していた女性は路上に投げ出された際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、間もなく死亡した。乗用車も小破し、運転していた男性が打撲などの軽傷を負っている。

現場は水田の中にある見通しの良い交差点。信号機の設置はなく、バイク側に一時停止の義務があるという。警察ではバイク側の一時停止無視が事故の主因とみているが、双方とも衝突直前まで減速した形跡がないことから、いわゆる「コリジョンコース型事故」の可能性も視野に入れた調べを進めている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集