路上で酔い潰れる 新聞配達バイクがひき逃げ

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16日未明、神奈川県平塚市内で、酒に酔い潰れて路上に寝込んでいた男性がひき逃げされ、重傷を負う事件が起きた。警察では同日午前に出頭してきた新聞配達員の男をひき逃げなどの容疑で逮捕している。

神奈川県警・平塚署によると、事故が起きたのは16日の午前3時20分ごろ。平塚市花水台付近の市道で男性が頭から血を流して倒れているのを通行人が発見。警察に届け出た。

男性は近くの病院に収容されたが、酒に酔い潰れて路上に寝込んでいたところ、頭部をタイヤで踏まれたとみられ、頭部骨折などの重傷。後の調べで近くに住む27歳の男性と判明している。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始したが、同日午前になって27歳の新聞配達員の男が警察に出頭。容疑を認めたことから、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

男は勤務中に事故を起こしたとみられ、警察の調べに対しては「血が出ていたので怖くなって逃げた」などと供述しているという。
《石田真一》

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