「目が合った」と因縁、隣車線の男に切りつけられ重傷

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9日未明、愛知県名古屋市守山区内の市道で、信号待ちをしていたクルマの乗員同士がトラブルとなり、一方が口論の末に刃物で刺される事件が起きた。28歳の男性が重傷を負っており、警察では交通トラブル起因の殺人未遂事件として捜査を開始している。

愛知県警・守山署によると、事件が起きたのは9日の午前0時40分ごろ。名古屋市守山区金屋2丁目付近の市道で28歳の男性が運転するワゴン車が信号待ちのために停車したところ、右隣の車線に停車した乗用車に乗った男2人から「目が合った」と因縁をつけられた。

ワゴン車に同乗していた28歳の男性が車外に出たところ、同様に車外に出てきた乗用車の2人に襲撃された。男性は金属バットのようなもので殴られ、さらには刃物で腹部を刺された。男性は近くの病院に収容されたが、腹部切創や左後頭部挫傷などの重傷。2人の男はそのまま現場から逃走している。

警察では交通トラブルを起因とした殺人未遂事件として捜査を開始。トラブル発生の経緯について事情を聞いている。2人組は20歳代前半とみられ、刃物で切りつけてきた男は長めの茶髪だったという。
《石田真一》

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