女子中学生の自転車3台、乗用車に次々と衝突

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3日夕方、熊本県合志市内の農道を縦列走行していた3台の自転車と、交差する市道を進行してきた乗用車が出会い頭に衝突した。3台は次々に衝突しており、乗っていた女子中学生のうち1人が意識不明の重体、残る2人も軽傷を負っている。

熊本県警・大津署によると、事故が起きたのは3日の午後5時30分ごろ。合志市幾久富付近の農道を縦列状態で進行していた女子中学生の乗る自転車3台と、交差する市道を進行してきた24歳男性の運転する乗用車が出会い頭に衝突した。

自転車は乗用車に次々と衝突。最初に衝突したとみられる14歳の女子中学生が頭部を強打して意識不明の重体、2人が転倒した際に足などを打撲する軽傷を負った。3人は自転車用ヘルメットを着用していた。警察では乗用車を運転していた男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は見通しの悪い交差点で、信号機なども設置されていない。クルマを運転していた男性は調べに対して「自転車の存在に気がつかなかった」と話している。自転車も減速しない状態で突っ込んだとみられ、互いに存在を気づいていなかった可能性が高いという。
《石田真一》

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