逸脱事故の女から高濃度のアルコール分

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2日未明、福岡県久留米市内の国道210号を走行中の軽乗用車が対向車線側に逸脱、対向車線を順走してきた乗用車と衝突する事故が起きた。逸脱側のクルマを運転していた女は泥酔に近い状態で、警察では飲酒運転の現行犯で逮捕している。

福岡県警・うきは署によると、事故が起きたのは2日の午前2時30分ごろ。久留米市田主丸町鷹取の国道210号を走行中の軽乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた24歳男性の運転する乗用車と衝突した。

双方の車は小破。順走側の車を運転していた男性が頚部打撲などの軽傷を負った。逸脱側の車を運転していた39歳の女は酒に酔った状態で、後に行われたアルコール検知で呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコール分を検出。警察は道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

現場は片側1車線。警察では飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、自動車運転過失傷害容疑でも調べを進める方針だ。
《石田真一》

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