駐車監視員をはねた男を逮捕

自動車 社会 社会

27日午前、埼玉県越谷市内で駐車違反の取り締まりを行っていた民間の駐車監視員2人が、違反取り締まりを受けた男が運転するクルマにはねられる事件が起きた。2人は軽傷。警察は後に68歳の男を殺人未遂などの容疑で逮捕している。

埼玉県警・越谷署によると、事件が起きたのは27日の午前9時25分ごろ。越谷市蒲生茜町付近の市道で民間の駐車監視員2人が駐車違反車両の取り締まりを行っていたところ、取り締まりを受けたクルマに近づいた高齢の男が「お前らぶっ殺すぞ」などと恫喝した。

男は自分のクルマに乗り込んだ後、2人へクルマを故意に接触させて逃走。2人は足を打撲する軽傷を負ったことから、警察は殺人未遂や公務執行妨害事件として捜査を開始。目撃情報から同市内に在住する68歳の男が関係したものと判断。同容疑で逮捕している。

調べに対して男は「駐車監視員とトラブルになったのは事実」としながらも、「クルマで故意にはねていない」と容疑を否認しているという。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集