軽乗用車がダンプトラックと正面衝突、5人死傷

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23日午後、広島県三原市内の国道2号を走行中の軽乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた大型ダンプトラックと正面衝突する事故が起きた。ダンプの後続車2台も追突し、車両4台が関係する多重事故に発展。5人が死傷している。

広島県警・三原署によると、事故機が起きたのは23日の午後0時45分ごろ。三原市本郷町南方付近の国道2号を走行していた77歳女性の運転する軽乗用車が対向車線側に逸脱。対向車線を順走してきた大型ダンプトラックと正面衝突した。大型ダンプの後続を走っていたクルマ2台も追突し、4台が関係する多重衝突に発展している。

逸脱してきた軽乗用車は大破。運転していた女性が全身を強打して間もなく死亡。助手席に同乗していた80歳の男性も骨折などの重傷を負った。また、ダンプを運転していた34歳の男性と、ダンプに追突した2台に乗っていた2人も打撲などの軽傷を負っている。

現場は片側1車線で、軽乗用車の進行方向に左カーブとなっている。警察ではハンドル操作の誤りが事故の主因と推測しているようだ。
《石田真一》

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