隣車線の大型トラックと接触し、トンネル壁面に突っ込む

自動車 社会 社会

3日未明、新潟県糸魚川市内の北陸自動車道下り線のトンネル内で、第2車線を走行していた乗用車が、第1車線を走行していた大型トラックに接触。この弾みでトンネル壁面に衝突する事故が起きた。この事故で乗用車側の4人が重軽傷を負っている。

新潟県警・高速隊によると、事故が起きたのは3日の午前4時30分ごろ。糸魚川市筒石付近の北陸自動車道下り線・筒石トンネル(全長2030m)で、第2車線を走行していた38歳男性が運転する乗用車が、第1車線を走行していた大型トラックの右側面に接触。この弾みでトンネル壁面にも衝突した。

クルマは中破。後部座席にシートベルト未着用の状態で同乗していたとみられる12歳の男子中学生が両足骨折の重傷。運転者を含む3人も打撲などの軽傷を負い、全員が近くの病院に収容されている。大型トラックを運転していた35歳の男性にケガはなかった。

現場は片側2車線のトンネル内。第1車線の大型トラックは第2者線側へわずかに逸脱していたとみられることから、警察では双方の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集