【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (4)】PC連携で利便性アップ Google Earthで軌跡表示

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◆マップソースと連携で利便性アップ ルート作成がパソコンでできる

GPSMAP 60CSxの特徴のひとつとして、PCとの高度な連携機能がある。本機は付属パソコンソフトの「マップソース」と連携するわけだが、このソフトはそれ自体が高性能な地図ソフトになっている。ルート検索も可能で、単独で使っても便利なソフトだ。

とりあえず60CSx本体内のデータを全てマップソースに読み込む。軌跡ログ、設定したルートなどが全て転送されるので、バックアップとしての意味もある。また、登録した地点やルートなどを整理したいときは、いったんマップソースに読み込めば操作しやすく快適。もちろん、パソコン上で編集したデータを60CSxに送信することができる。

さらに、マップソースで読み込んだり編集したデータはひとまとめにファイルとして保存しておくこともできる。これを活用すると、60CSxの保存データをいくつも使い分けることが可能だ。家族で交代で使う場合や、用途によって登録地点などを一括して切り替えたいときに便利だ。

マップソースとの連携で特に利便性が高いのは、やはりルートの作成、編集だろう。パソコン上でなら、60CSx本体でルート検索をするよりもはるかに快適に目的地や経由地の設定ができる。自動検索されたルートが気に入らなければ、経由地を追加するなどしてルートを変更するもの簡単だ。


◆文句なしに楽しくしかも実用的 Google Earthに軌跡を表示

60CSxは付属ソフト以外の地図ソフトとも連携できる。60CSxの軌跡ログはGPXという汎用性の高いデータ形式で保存されるのでいろいろな地図ソフトで読み込めるのだ。また、GARMIN社はハンディGPSのトップブランドなので、わざわざGARMINのGPSとの連携機能を搭載した地図ソフトもある。

ここではGoogle Earthに、60CSxの軌跡ログを読み込んでみた。操作はこれ以上ないほど簡単。軌跡ログファイルをGoogle Earthにドロップするだけだ。軌跡ログファイルは60CSx内のマイクロSDカードに保存されている。

軌跡ログファイルのフォーマットであるGPXは登録した地点なども保存できるのだが、60CSxの軌跡ログには軌跡以外のデータは保存されない。しかしそれで十分だろう。ドライブしたコースなどをGoogle Earthの詳細な写真に重ねて表示できるのは文句なく楽しい。

手間を惜しまなければ、軌跡ログと一緒に写真や目印を貼り付けたり、移動を再現するツアーも作成できる。さらにそれをブログで公開するといったことも可能だ。移動の記録という、従来は難しかったことが簡単にできるのはハンディGPSならでは。実用的な用途にも使えそうだ。
《山田正昭》

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