信越ポリマー第3四半期決算…減収減益 自動車向け堅調でも

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信越ポリマーが発表した2007年第3四半期(4 - 12月期)の連結決算は、売上高が前年同期比2.5%減の794億9100万円、営業利益が同15.8%減の74億1900万円と減収減益となった。

一般包装資材関連分野はラップフィルム関連の新製品の拡販、プラスチックシート関連製品の自動車部品への需要増加で堅調に推移した。しかし、電子・機能部材関連分野はキーパッドが海外携帯電話市場での価格競争の激化や汎用機種の数量増加による平均単価下落の影響を受けたほか、建設資材・工事関連分野も住宅着工件数の減少で低調だった。

経常利益は同17.0%減の75億5200万円、当期純利益は同25.8%減の44億3100万円だった。

通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

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