自賠責保険料、4月から24%下げ…金融庁

自動車 ビジネス 企業動向

自動車損害賠償責任保険審議会(金融庁長官の諮問機関)は18日、自動車所有者に加入を義務づけている自賠責保険料を4月から平均で24%引き下げることを決めた。

交通事故発生件数が見込みより少なく、支払保険金が少なかったため。自家用乗用車2年契約(沖縄、離島除く)の場合の負担額は現行の3万830円から2万2470円へと8360円安くなる。

新保険料は新年度から5年間適用される。

保険料の引き下げは、「08年度の予定損害率(保険料収入に対する支払保険金の割合)が当初見込みより2割程度低くなりそうなこと」、「07年度までの累積黒字が6570億円に達していること」、「07年度までの累積運用益が3951億円に達していること」などから、契約者負担の軽減を図ることにした。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集