市民からの通報で死亡ひき逃げの容疑車両発見、運転の男逮捕

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福島県警は12日、今月9日に福島県須賀川市内で死亡ひき逃げ事故を起こした57歳の男をひき逃げなどの容疑で逮捕した。警察が車当たり捜査を進めていたところ、市民から「前部が破損したクルマがある」の情報が入り、これが逮捕に結びついた。

福島県警・須賀川署によると、事故が起きたのは9日の午後5時ごろ。須賀川市木ノ崎付近の市道を歩いていた78歳の男性が後方から進行してきたクルマにはねられた。男性は頭部を強打して死亡したが、クルマは現場からそのまま逃走した。

警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。同市内で車当たり捜査を進めていたところ、市民から「前部が破損した不審なクルマがある」との情報が寄せられ、確認したところ容疑車両の可能性が高いと判断された。

このため、クルマを所有する57歳の男から任意で事情を聞いていたが、調べに対して「怖くなって逃げた」などと容疑を大筋で認めたとこから、12日までに自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕している。
《石田真一》

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