普通鋼材出荷、18か月ぶりにマイナス…11月

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日本鉄鋼連盟が発表した2007年11月の普通鋼鋼材出荷は合計が前年同月比0.5%減の699万3000tと18か月ぶりにマイナスとなった。

このうち、国内向けは521万7000tで、前年同月比2.3%減と3か月連続で減少した。輸出は177万6000tで、同5.0%増と5か月連続で増加した。

生産は701万6000t、同0.4%減と18か月ぶりに前年割れとなった。

在庫増減では、在庫が前月末比1万t以上増加した品種は、鋼帯(幅600mm以上)だけで、前月比1万t以上減少した品種は、鋼板、冷延電気鋼帯、軌条の各品種だった。

この結果、11月末の在庫率は、前月末の90.8%から4.4ポイントアップして95.2%となり、18か月連続して100%を下回った。一方、国内在庫率は前月末の103.5%から2.4ポイント上昇して105.9%となり、8か月連続で100%を上回った。
《レスポンス編集部》

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