NEXCO西日本(西日本高速道路)は、4月10日に発表した「ETC車載器本体無料キャンペーン」で、「対象となるお客様」の案内について、一部に誤りがあると発表した。
4月28日−5月6日の9日間に実施した『GW夜間半額割引』(東名高速料金TDM)の結果速報を、NEXCO中日本(中日本高速)が発表した。昨年の同時期と対比したところ、次のような結果が出た。
電動工具大手のマキタは8日、富士重工業の子会社で農業機械や汎用機器メーカーである富士ロビン(東証2部上場)へのTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。
今号の特集は、ホンダ『シビック』タイプRの緊急試乗リポート。ホンダのモータースポーツの聖地、鈴鹿サーキットで、モータージャーナリストの桂伸一氏が、限界走行を実施した。歴代タイプRの一覧も掲載されている。タイプRを熱く語りたいなら、「TYPE R UNCHIKU」は必読。
07夏版「世界のクルマオール型録」では、今買える、これから買えるクルマ全195車を、国産車編と輸入車編に分けて特集する。カテゴリやクラス、価格帯、値引き攻略法、イチオシグレード、乗り出し参考価格、人気データが一目瞭然に明示されており、新車購入の参考になる。
「ドコモは反撃します。他社の皆さん、覚悟してください」。4月23日、NTTドコモの07年 夏モデルである「FOMA 904iシリーズ」発表会の壇上で、同社執行役員 プロダクト&サービス本部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏は満面の笑みで宣言した。
米国の経済誌『ビジネスウィーク』は、同誌のインターネット版で最も革新的な世界企業50社ランクを発表した。日本企業ではトヨタ自動車とホンダの自動車2社のほか、ソニー、任天堂を合わせた4社がランク入りした。
ダイハツ工業は、創立100周年記念事業の一環として建設していた史料展示館「Humobility World(ヒューモビリティ・ワールド)」を7日に開館した。
昨年、日本国内で生産した自動車台数が米国を抜き、世界一になったという。日本が世界一の生産大国に返り咲いたのは13年ぶりのこと。自動車産業調査会社「フォーイン」の集計で明らかになったもので、きょうの朝日などが報じている。
4日早朝、山口県萩市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱、道路左側の約5m下まで転落した。クルマは中破。運転していた60歳の女性は収容先の病院で死亡したが、疾病による意識不明が事故原因のひとつとして考えられるという。