ブリヂストンは、同社の東京工場が危険物取扱優良事業所として、消防庁(総務省)長官賞を受賞したと発表した。
横浜ゴムは7月29日に、東京「渋谷C.C.Lemonホール」(渋谷公会堂)で音楽チャリティイベント「LIVE ecoMOTION」を開催する。
「40年前」をキーワードに、毎日が毎月第1木曜に企画特集を掲載しているが、きょうのテーマは「自動車1000万台突破」。ちょうど40年前の1967年6月、日本の自動車保有台数が1000万台を突破し、本格的な「マイカー時代」が到来した。
スバル『インプレッサ』には、スバルG-BOOK ALPHAサービス対応のHDDカーナビがメーカーオプション(MOP)として設定されている。搭載するCPUのクロック数は600MHz、ワイドVGAモニターを装備するなど、機能的にもかなり優れたものとなっている。
SiRF Technology HoldingsによるとRenesas Technologyは車の情報システムのためのSuperH Family SH7775 システムオンチップソリューションを設置するためのSiRF GPS ベースバンド IP ブロックを認可した。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が、5月末現在のETC車載器セットアップ件数を発表した。それによると、月計は33万9917台、累計は1763万8369台だった。
6月5日、スバルから通算3代目となる新型『インプレッサ』がリリースされた。日本国内仕様の一番のトピックといえば、ハッチバックのみのラインアップ(北米仕様にはセダンも用意)になったことだろう。
国土交通省道路局が、5月25日−31日のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの平均利用率は68.4%と、前週よりも0.3%増加した。
5日発表の新型『インプレッサ』。スバルのウェブサイトでは、「とにかく乗ってみて!」と意気込みを感じる、試乗キャンペーンを展開中だ。
米国株安、為替が円高に振れたことから利益確定売りが先行。もっとも、海外市場と比較した出遅れ感から買いが入り、平均株価の下げ幅は13円足らずだった。自動車株も利益確定の売りに押され、ほぼ全面安となった。