タカラトミーはゼンマイ搭載デフォルメミニカー『チョロQ』の新シリーズとして、“立体カード”化したパーツを重ね合わせてチョロQを組み立て、カスタマイズできる、『チョロQデッキシステム』を30日から展開する。
三菱化学はこのほど、中国における自動車向けポリプロピレン(PP)コンパウンドの製造・販売の合弁会社である北京聚菱燕塑料有限公司(JLY)の華南地区での供給拠点として、広東省佛山市に新工場を建設することを決定した。
新型トヨタ『プレミオ』『アリオン』のプラットフォームは、先代モデルに改良を加えて流用しているので、ボディサイズやホイールベースにはとくに大きくはなっていない。だが車内に乗り込んでみると、先代よりも広い。
3代目スバル『インプレッサ』は車格の底上げを実施している点に注目で、たとえばホイールベースを見てみると、先代より95mmも延長されていることからもわかる。ここまでロングホイールベース化されれば乗り味はしっとりしたものになるのは確実だろう。
オール国産車超絶アルバムと題して、2007年夏の国産車から近々発売が予定されているモデルを含め、総計191台、値引き情報から人気グレード/人気カラーに至るまで漏れなく紹介している。
4日、日産自動車は、「Cube Loves Music」の第2弾アーティストのお披露目イベントを開催、「ナナムジカ×のだめオーケストラ」による楽曲「Sora」などが披露された。
マツダが1967年5月30日に世界初のロータリーエンジン車『コスモスポーツ』を発売してから今年で40周年を迎えた。そんなロータリーエンジンの歴代搭載車を写真でご紹介、今回は90年代に登場の『ユーノスコスモ』から、現在の『RX-8』までをご覧あれ。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した5月の国内の新車販売台数は、前年同月比6.3%減の37万8800台と低迷した。
軽自動車業界がまとめた5月の軽乗用車の車種別販売ランキングでは、スズキの『ワゴンR』が前年同月比1.0%増の1万6688台で、4カ月連続でトップとなった。
日本精機は、子会社のエヌエスボディサービスの事業を、日本精機の子会社ホンダ四輪販売長岡に売却し、エヌエスボディを解散したと発表した。