ゼンリンは、Windows向け電子地図の「ゼンリン電子地図帳Zシリーズ」の最新版としてゼンリン電子地図帳『Zi9』(計5タイトル)を2月9日から販売開始する。
国土交通省香川河川国道事務所とNEXCO西日本(西日本高速道路)は共同で、ショッピングセンター「ゆめタウン高松」でETCワンストップサービスを実施する。
日産がデトロイトモーターショーで発表した『ベベル』コンセプトカーは、カリフォルニアのNDA:ニッサンデザインアメリカで企画された、エンプティネスターを想定したSUVだ。
マツダ『流雅』は、次世代の若者にターゲットをおいたスポーティでコンパクトな4人乗りコンセプトカー。近い未来を想定して広島のデザインセンターで開発されたデザインは、「フロー(流れ)」を採用しながら、優雅で繊細な表面処理やディテールのデザインによって日本的な美しさの表現を意図した。
SUVが面白いか、ミニバンが刺激的か。2007年もニューカーが目白押し。どっちのほうがすごいモデルが登場するのか気になるところ。今年盛り上げるのはSUVかミニバンか? 注目の14台をオールスクープ、比較して見ていこう。2月22日発売ホンダ『クロスロード』の詳報あり。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、ダンロップキャンペーンガール「DIGICCO」の新メンバーを発表した。2007年度のDIGICCOは栗原海、吉野めぐみ、渕脇レイナ、根本愛の4人で構成される。
7日未明、宮城県涌谷町内の町道で、走行中の乗用車が路外に逸脱。道路に隣接する湿地帯に転落する事故が起きた。クルマは湿地帯に転落してからも暴走。最終的には大破し、乗っていた2人が死傷している。
1年中で一番クルマが売れる時期が2月と3月。俗に「決算期」と呼ばれる2カ月だ。メーカーはこれに合わせて新型車やお買い得車を投入、ディーラーは値引き商法をヒートアップさせてくれる。新車購入を考えるユーザーにとって一番おいしいこの決算期、いよいよ勝負をかける時がやってきた!
ホンダはデトロイトモーターショーで『アコードクーペ・コンセプト』を発表した。シニア・プロダクトプランナーのゲリー・ロビンソン氏は、「あくまでも次期アコードセダンをベースに方向性は同一にしながらも、クーペらしさを盛り込んでいます」と語る。
「年が明けてから原油価格が少し下がっているが、高値安定化している背景にはいささかも変化がない」。こう話すのは石油連盟会長の渡文明会長(新日本石油会長)だ。