日本語版の発売が08年1月に決定した、エレクトロニック・アーツの人気レースゲームシリーズ最新作『ニード・フォー・スピード プロストリート』。その中に日産『GT-R』が登場することが発表された。
Windows用のドライビング&クライムアクションゲーム『ドライバー パラレルラインズ 日本語マニュアル付英語版』(税込み価格6090円)。イーフロンティアから発売中だ。
安川電機は28日から東京ビッグサイトで開催中の「2007国際ロボット展」に同社自慢のロボットを数々展示している。その中で注目を浴びているのが、次世代ロボット『SmartPal V』(スマートパル ファイブ)だ。
マツダレンタカーは、スキーやスノーボードで雪山へ行く利用者向けに雪道装備の車を特別価格で提供する「その手があったカー!」キャンペーンを12月7日(金)-2008年3月31日(月)の4か月間実施する。
時代のキーワードは「サスティナビリティ」。第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。このさき人類と共生可能な、持続可能な車は提案できたか。
クライスラーグループが2006年にコンセプトカーとして発表して、大きな反響を呼んだダッジ『チャレンジャー』の予約受付が12月3日に始まる。
ホンダは30日、インドネシアでの2輪車生産が累計で2000万台を突破したと発表した。2000万台の突破は日本、インドに次いで3か国目。
JDパワーアジア・パシフィックは30日、日本における自動車ディーラー満足度調査の結果を発表した。ディーラー経営者を対象に自動車メーカーに対する満足度評価を指数化した。トヨタ自動車が13年連続でトップとなった。
フォルクスワーゲン『マイクロバス』という実質的な世界初のミニバンを開発したメーカーなのに、北米でミニバン市場を持たないVW社。この現状をなんとかしようとVW社が模索しているのは、クライスラーのカナダ工場でのミニバンライセンス製造。
GMは同社のカーマルチメディアツールであるオンスターを、中国のSAICと提携し、中国内で生産する予定を発表した。このオンスターは北米への輸出用ではなく、中国内での使用が目的となる。